育児するなら雇われ思考をやめて調整上手になろう

多くの人がどこかの企業に雇われて働いている中でこんなこというのもあれですが。

雇われ思考で家事や育児はやってはいけないと思っています。

デメリットは、

  • 「自分の作業」として担当の線を引いてしまう
  • 責任が自分にない(管理される)ことに慣れてしまう
  • 目の前の自分のタスクしか見えない
逆にメリットは
  • 法律に守られた安定収入

なわけで、パッと見ただけでこの思考で育児できるか不安になりませんか?

最近色々な方の考えとかTwitterで見るんですが結構普段雇われているときの感覚そのまま子育てとかに反映している人が男女問わず多い印象です。

特にデメリットの二番目。

管理されている延長で、自分の子供も管理対象としている人が多いんですよね。見ててだいぶ違和感あります。

でも仕方ない部分もあって、多くの人が自分の成功体験で語る傾向があるんです。

管理された土台があるのに気がつかないまま、職場でよく見る、「任せた!」の一言で押し付けてしまったり、社会的な常識に囚われて、自分の身を削ってまで作業しようとしてしまう。

チームという観点では全てマイナスです。

よくあるのが下の画像のように単純に役割分担をすることです。
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もともと仕事に育児に精一杯なのでキャパシティに余裕なんてありません。その中で夫婦が平等になるように役割分担(家事の分担など)をした結果ちゃんと同じくらいの作業量になりました。

すでにわかると思いますが、計画通りにいくことなんてこの世にありません笑

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夫のDが増加しました。(例:仕事が残業続き、外せない飲み会に呼ばれた、結婚式の予定が入った、親族に不幸があった)

すでに限界の妻に移せるか、無理ですよね。許容量オーバーです。妻側にも同じことが言えます。さらにいうならキャパの線は同じでないかもしれません。

この場合夫婦はどちらも管理者であり作業者なので、無理をする、作業を一方的に振る存在になるのではなく「調整」することを覚えなければなりません。

画像でも示しましたが、2名で厳密に作業を分担するのはリスクが高いということ。つまり遊びがない。

3名なら良いかもしれません。余裕を持ってできるので。

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でもなかなか3人目は見つけづらい。じゃあ何をするかというのが私が試行錯誤していることでもあります。

我が家の場合、考え方はこう。

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タスクを細分化し、優先度に並べ、作業者である夫婦に割り振る。この考えで行動します。

お互いキャパシティ超える分は翌月でも良いんです。優先度高いタスクは別ですが。それがわかっていればスポットでヘルプを頼むの計画も立てやすいですよね。

まず2人の限界をしっかりと把握しながら、優先度の低いものは後回しにしていく。

ちなみに私の場合、子供が預けられるようになったら、仕事や育児意外にも、夫婦だけで遊びにいくなどストレスを解消できる手段を優先度高めで設定するようにするつもりです。QOL大事。

こういった考えは単純に作業が割り振られる環境では絶対に身につきません。

自分で意識して力をつけていく必要があるのですが、Twitter等見ていると、意外にも雇われ感覚で育児をしている人が多いように思ったのでホワイトボードに汚い絵ですが図説してみました。

一番優先すべきは子供ではなく自分たち自身です。自分に余裕があれば他人に優しくできますよね。

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