本日妻が子供を産みました

産まれました!!

夜のうちに前駆陣痛がきていたようで朝起きたら陣痛アプリがデータでいっぱいになっていました。。

おそらく起こされたのだろうけど気がつかなかった自分。。。

感覚はすでに10分以内でしたが本陣痛だと喋れないくらい強く痛むと聞いていたので、おそらく前駆陣痛だと思いながら(妻も病院に電話して確認済み)支度をしました。

妻は少し辛そうだけど食事もできるし着替えもできる状態。
痛みで、支度が終わってから入院の時間まではベッドに横になっていて、「これ以上痛いのは死ぬ」と気弱な感じ。

こんな弱ってるの初めて見たので内心とても心配。

でもここで自分がおどおどしていてもどうしようもないので敢えて強めに「いくぞ」と声をかけて誘導します。

普段病院に送っていくのとは全然違う感じで車の運転も慎重になっているのがわかりました。

病院につくとコロナの影響で休診日になっているため、急患?がくらいで一人いるだけ。

「ちょっと待っててくださいねー」と荷物を持って待合に通されたのですがこれが予定と違い動揺してしまいました。。

あれ、自分はコロナ対策で病院入れないんじゃなかったの?

完全に病院の入り口で看護師さんが迎え入れてくれてバトンタッチの流れを考えていたので全く想定していませんでした。

普段なら何パターンも考えるのにこの1パターンだけとは、多分家を出る時から動揺していたのだと思います。。

そして「処置しますので奥の診察室へどうぞー」と案内があったときに、「ここにいて良いですか?」を「ここにいた方が良いですか?」の痛恨のミス。看護師さんも、え?と思ったはず。

一階が外来、二階が入院する人のフロアなので、荷物を二階にあげる必要があるのですが、コロナで2階は原則立ち入り禁止。

かつマスクし忘れるというのもあり一刻も早くこの場から立ち去らなければならない気がしていました。

看護師さんもなんとなく分かったのか、「ここで大丈夫ですよ。荷物は運びますので。」と言われはしたものの、二階上がるまで見送れたのだろうか、、とモヤモヤしたまま外へ。

冷静になって考えれば先生自身がウィルスをしっかり洗い流せば大丈夫。みんな心配しすぎ。という持論を展開してたので、一緒に働いている看護師さんもそこまで厳しくはなかったかもしれません。

動揺って怖い。

で病院を後にしたとたん、今度は一気に不安感が押し寄せる。

学生時代に大会や試合に出た時よくあった、緊張してる時のような足の震えと寒気。(武者震い?)

何かあったらどうしよう。そんなことばかり考えてしまいますがどうしようもないと何度も言い聞かせていたので後はLineで連絡取れるときにやり取りして気を紛らわせるくらいです。

11:00ごろ(処置が終わって30分後くらい?)Lineで前駆陣痛ではなく微弱陣痛だったから促進剤使ってるとの報告がありまたそわそわしてしまいます。

これは今日中に産まれるかも

気持ちを落ち着けて12:00ごろ職場についてから3時間くらいは仕事は順調でした。

おそらくまだ産まれないだろうという謎の安心感があったと思います。

でも15:00ごろから急速に手に付かなくなりました。自分でもわかるくらいスマホを何度も見てしまいます。

16:00…17:00…もう帰宅時間が近づいているので集中できないし帰ろうかなとしていると妻からLINEが

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以下、一言目がきた時の私の思考です。

—-

え、まじか。

そんなあっさり?

いや、待っていたけど

こんなに簡単に知れて良いの?

てかスマホいじってて良いの?

赤ちゃん元気かな?母体も大丈夫か?そもそも今スマホで連絡できるということはいつ産まれたのだろう?あ、スマホ操作できるということは無事なんだな。疲れているから一言なのかな?それとも赤ちゃんに何かあったから淡々としてるのかな?この場合おめでとうって言って良いのだろうか?言ってもし妻が望まないような結果になっていたらどうする?でも「産んだ」と言っているし、、、

—-

職場の自席で頭は静かに大混乱です。笑

結局一番はじめに自分の頭に浮かんだ言葉を送るようにしました。

報告の返しなんて一切考えていなかった。。。

通話もOKとのことで妻の声を聞いて一安心。

憔悴はしていましたがはっきりと受け答えできていました。どうやら後半気絶していたようで覚えていないとのこと。

なので赤ちゃんとの対面もまだ。

助産師さんが撮ってくれた写真を見ながら二人で色々Lineでやり取りしながら「この時代でよかった」と痛感。

退院日が自分の誕生日だとか、写真がかなり太々しい態度なので胎動のあのうねりも納得とか、過呼吸になって赤ちゃん低酸素状態で産まれたかも、とか食事めっちゃ豪華とか、情報共有がとにかくスムーズ。

電話で声に出して話さなくても良いから体力も消費しなさそう。

テクノロジーすごい。IT業界で働いていてよかった。(繋がりはない)

これ、もしスマホなかったら電話の順番待ちとか発生したのでは?と一瞬考えたのですが、そもそもスマホあったから今回のコロナの情報が世界中に驚異的な速度で流れたとも言えるなと。

ちなみに私が産まれた時もへその緒が首に絡まって呼吸が止まっていたようなので、変なところで親近感がわいてしまいました。自分の子なんだとちょっと実感が。

妻も夕食後に体力回復したら対面できたのですがベッドから起き上がったら貧血を起こしてしまい明日に持ち越しとのことでしたのでゆっくり休んでもらってまた話を聞きたいと思います。

痛いの嫌いなのに本当にあ
りがとうという気持ちしかない。

かねてより決めていた名前は明日対面したときの直感と合わせて最終決定するつもりです。

このブログも今日で丸一週間。これは長く続きそう。

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